Silent Servant - Negative Fascination


Sandwell District での活躍や Tropic Of Cancer としてもリリースを重ねる Silent Servant の1stアルバムが Vatican Shadow こと Dominick Fernow の主宰する Hospital Productions よりリリースされました。

割とコンスタントにリリースもリミックスもこなしている Silent Servant さんですが、本作は7曲で40分足らずという案外少なめのボリュームとなっています。しかしこれがまたぐうの音も出ない程に格好良いアルバムに仕上がっています。
彼の持ち味ともいえる80s/ポストパンク/ニューウェーブを想起させてくれるトラックはもちろん、文字通りのアルバム導入部となる「Process (Introduction)」や「A Path Eternal」は、どこか退廃的な音響空間を感じさせてくれるアンビエントトラックとなっています。そして「The Strange Attractor」やラストの「Utopian Disaster (End)」では、ハードでインダストリアルなテクノトラックを聞かせてくれ、もう大満足。今年のベストアルバム候補の一つでしょう。

Silent Servant - Negative Fascination [Digital]



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