Oneohtrix Point Never - R Plus Seven


みんな大好き Daniel Lopatin のプロジェクト Oneohtrix Point Never のニューアルバムです。名前もその評判もいつの間にか知っていたんですが、正直アルバムを買ってまでちゃんと聞いたことがなかったので、今回無事 OPN デビューとなりました。

曲ごとの差はさして無く、、、って言うと語弊がありますが、アルバム全体で一つの流れになっていて、繰り返し聞くのに向いているように思います。様々な素材の切り貼りをひたすら繰り返したコラージュ的なサウンドながら、美しく調和のとれた音楽を生み出すあたりは、さすがのセンスだなと思います。事前に見たPVの印象が強烈でアレだったんですが、気を取り直して聴いてみると随分とメロディアス。本作では歌から作り始めたらしく、それがこのメロディアスさと叙情的な雰囲気を生み出しているのかしら。個人的にはクラシックとか声楽のような荘厳さが感じられました。(ただし上品ではない。)また、ふと懐かしさというか、どこかで聞いたことある瞬間が訪れる辺り、非常に聞き易い作品であることは間違いありません。
てか Warp からのリリースという事ですが、Warp でリリースするからこういうアルバムを制作したのか、こんなアルバムが出来たから Warp でリリースすることになったのかちょっと気になります。

Oneohtrix Point Never - R Plus Seven

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