The Central Executives - A Walk In The Dark


またしてもモノクロアートワークですが、インダストリアルでもドローンでもなくハウスです。ディスコです。アメリカのハウスレーベル Golf Channel から The Central Executive の1stアルバム。

幼い頃、僕の家にはディスコ系のレコードがたくさんあって、その影響なのか古めのソウルやファンクの色濃いディスコミュージックが好きで毎年年間ベストに紛れ込んでるんですが、好きなだけで詳しくないです。
というどうでもいいことは置いといて、本作は女性ボーカルをふんだんに取り入れた、洗練されているのに不思議とオールドスクール感あるハウスが鳴り響いています。
パーカッションのリズムとジャジー&ブギーな「Dance,Dance,Dance」。色気を振り撒くボーカルと、反復するメロディに突然挿し込まれるサックスの音色にくらくらしてしまう「Loveray 79」。アルバムタイトルにもなっている「A Walk In The Dark」は、ボーカルはもちろんピアノまで気だるそうで、吐息交じりの男性ボーカルがすんごい気持ち悪く絡みついてきて…良い。
点々と娼婦が立っている路地裏を、雨上がりの、湿度が高めの夜更けに一人歩いているかのような気分にさせてくれます。そんな道歩いたことないけど。

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