Sd Laika - That's Harakiri


Tri Angle の2014年最初のアルバムリリースですが、訳の分からないアルバムがリリースされました。アメリカ人アーティスト Peter Runge による Sd Laika の1stアルバム。このアートワークを見ていると精神がゴリゴリ削られていく…。

アブストラクトやエクスペリメンタルという便利な言葉を当てはめたくなるこのアルバムは、とりあえずベースミュージックであるという事が伺えます。ザクザクと切り刻まれ、繋ぎ合わせたかのようなトラックは、同レーベルからも昨年末にリリースされた FIS や、Logos といったアーティストを彷彿とさせます。伸びたテープから聞こえてくるような不安定で歪んだ音や、小刻みに打ちつけられるビートを聞く限りではとてもダンスミュージックとは思えません。
普段音楽を聴いていると、何となくそのアーティストの趣味趣向が垣間見えたりするものだけど、本作を聞いていてもさっぱりアーティストの顔が見えてこなくて薄気味が悪い。アートワークも含めてとても趣味の悪いアルバムです。ところで、一体どの辺が Harakiri だったんだろう?

Sd Laika - That's Harakiri

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